MDI株式会社

注目ポイント

超小型10馬力ヒートポンプ 【BBⅢiシリーズ】
熱交換器専門エンジニアリングメーカーであり、ヒートポンプやチラーの熱交換器を設計するMDIが高効率で小型ヒートポンプユニットを制作しました。
この度、55度までの『BBⅢi-55』と70度まで『BBⅢi-70』の新ラインナップでリニューアルしました。

熱交換器の専門家が考えた超小型ヒートポンプ【九州電力共同開発品】

超小型10馬力ヒートポンプ BBⅢiシリーズ

熱交換器専門エンジニアリング・メーカーであるMDI株式会社はチラー/ヒートポンプメーカー様各社にむけ、冷凍サイクルであるチラー/ヒートポンプの性能を左右する最も大きな要素である熱交換器(蒸発器・凝縮器)の提案、設計、販売を行っています。熱交換器メーカーが考えた高効率小型ユニットがBBⅢiとなって登場しました︕

■BBⅢi特徴

 ・冷媒ガス専用設計の超高効率蒸発器、凝縮器を搭載
 ・従来機と比較し伝熱面積を拡大、高効率化を実現
 ・熱回収+温水70℃までの温水出力に特化したBBⅢi-70
 ・温水55℃以下の範囲で効率をアップさせたBBⅢi-55
 ・インバーター制御付き
 ・設置場所が限られた現場でも小型のため検討可能に
 ・軽量のため運搬、設置、配置変更などすべてに有利
 ・CO2削減に大きなメリットを発揮する高効率COP

MDIでは過去の各種排熱回収熱交換器の設計、実績が豊富なため、現場での多くの可能性を秘めた熱回収+ヒートポンプシステムによる膨大なメリット提案が可能です。
汚れ、腐食問題にも多くの解決策と簡易メンテナンス提案を提供しつつ、熱回収により大きなメリットが発揮できるため、ヒートポンプユニットの小型化、ランニングコストの低減を両立させます。

熱回収熱交換器+熱回収ヒートポンプを併用

≪空気熱源ヒートポンプを採用し温水を作る省エネルギー提案≫
高温を作れば作るほど、熱源である外気との温度差が広がってしまうためコンプレッサの仕事=消費電力が大きくなってしまうのが特徴。
特に外気が寒い季節は空気中の熱が得にくいためヒートポンプの熱源が乏しくなるばかりか、空気が凍結するため著しく性能が低下してし
まう。その対策のため、別途バッファタンクや余剰システムの追加が必要な場合がある。
外気から熱を得る必要がある空気熱源ヒートポンプは、その本体が巨大であり、広い設置スペースが必要となる。
シンプルな接続だけで完了するため、施工・工事側にとってメリットがある。平均COP(温水)は2.5~3.5/年前後。
熱回収することは難しい。(排熱は無視した提案)
簡単な提案で省エネを実現できるため、実際によく見受けられる省エネ採用事例

≪排熱回収熱交換器と排熱回収ヒートポンプによる省エネルギー提案≫
工場や施設、作業環境では、気付いていない排熱が多く存在し、その排熱が多くの熱量(温度x流量)を持っている場合、その熱回収を先
に考えることが最も効率の良い省エネ、環境改善、CO2削減を実現します。排熱とは、決して200~500℃以上の高温排ガスだけではなく、
以下のような温度も含まれます
・高湿度作業場の雰囲気(30℃以上、高湿度環境)
・20℃~50℃の工場排水(汚泥、中和槽排水、冷却塔循環水、ドレン水、調理排水、ジャケット冷却水など)
・蒸し庫、乾燥炉からの50~80℃の湿度80~100%の湯気(水分+空気)
・オーブンやフライヤーからの腐食+汚れを含む排気、無圧蒸気(水分100%+大気圧)
・高効率空冷チラー12℃戻り水(これから再び冷却しなければいけない循環水)
・カット野菜工場のクズを含む冷排水5℃~7℃
これらの排熱が存在する現場では、熱回収熱交換器や熱回収ヒートポンプを考えることで、温水加温用熱源の一部又はすべてを熱回収だけ
で実現できる可能性が多く含まれます。特に排熱温度が比較的高温であり流量も多い場合、熱回収熱交換器だけでも温水を作れるポテンシ
ャルがあります。これらの熱交換器の性能を向上させる最大の要素は、汚れをいかに除去できるか、腐食リスクをどのように対処するかに
よって全体の性能、価格、メリットが大きく変化します。その為の過去の失敗事例、ノウハウ、メンテナンス時の注意点、腐食の注意点な
ど多くの経験をお伝えすることでヒートポンプを採用する場合においても、熱回収熱交換器で熱量を確保しているため、ヒートポンプ自体
の必要加熱能力を減少させることができ、システム全体の消費電力を大幅にカットしながら、メリットを発揮できる事例が増えています。

現場設置に重機不要、扉1枚で搬入

負担になる膨大な現場工事費の削減と安定稼働のための設計

1枚の小さな扉の奥の部屋でも設置、搬出が可能・基礎コンクリートも不要 

某温泉施設の燃焼ボイラーの削減プロジェクト単なるヒートポンプのみの提案ではメリットが出ない現場への対応
(塩化物温泉、酸性水、アルカリスケール排水に対応するシステム)

MDI株式会社の自社設計

各種熱交換器を自社で設計することにより現場にあった熱交換器を選定可能

出展社情報

MDI株式会社

ウェブサイト
https://www.mdirect.jp
会社概要
MDI株式会社は、排熱回収専門熱交換器エンジニアリングメーカーとして2005年より営業を行っております。サービスエリアは北海道~九州、沖縄まで、海外では、洗浄液の販売展開を東南アジア(タイ、台湾)にて展開をしています。

熱交換器の設計対応範囲は、排ガス600℃以下、潜熱回収可能な低温域(20℃以下)まで対応し、排汚水では、牛舎の糞尿排熱を利用した20℃以下の厳しい汚れ環境でのヒートポンプ熱源まで対応できる熱交換器の設計・販売を行っています。同時に日本最小サイズの水熱源ヒートポンプ ”BLACKBOX” の開発、販売も行うことで熱の省エネシステム全体を1社のみで検討できる数少ない省エネ提案企業となりました。現場での制御、建設、メンテナンス業務は関連企業の協力を得て多くの従来にない省エネシステムの実績を得ることができました。省エネシステム全体での熱効率、システムCOPの算出を一括で検討できる会社です。

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