富士電子工業株式会社
注目ポイント
高周波誘導加熱装置はライン化が可能で、ロボットとの連動など多様な自動化に対応します。
人手不足が深刻化する製造現場において、「生産性向上」」と「省人化」を両立し、
お客様の課題解決に貢献します。
カーボンニュートラルへの対応、IHを利用した生産性向上・品質改善・IoT等でお悩みの方は、
是非お立ち寄り下さい。
FD-ioT スマートメンテナンス
高周波誘導加熱装置の可視化サービス
高周波誘導加熱装置の保全管理に不安を抱くお客様へ
IoTによる最適な可視化サービスを提供します
FD-ioT (エフディオット)
お客様の導入メリット
■いつでもどこでもセルフチェック
・社内環境内の設備を監視
・Webブラウザで簡単接続
・2ヶ月間のデータを可視化
・過去データのCSV保存
■設備の健康診断
・月次レポート提出 / 富士電子技術者による分析、指摘及び改善提案
・故障前の兆候を察知
■遠隔作業サポート
・変更やトラブル時の適切対応 / データに基づく状態把握、PLCソフト修正、動作確認
・SDGsや働き方改革に貢献
お客様の設備に後付け可能なIoTシステム
・センサやIoT装置の施工設置、認証情報などの登録のみで環境構築
・お客様の社内ネットワークに接続しない、セキュアな通信システム
・複数拠点一括管理対応(海外含む)
・進化し続けるシステムを提供、ソフトウェア更新により随時機能追加
オンプレ版FD-ioT ~開発中~
稼働状況の外部送信に不安を抱えるお客様へ
クラウドなしで設備状態を可視化し現場を支援します
月次レポート作成用のデータを富士電子からVPNで取得
複数台設備の可視化対応、海外設置対応(欧米)
お客様の設備に後付け可能
FD-ioT
ハイブリット加熱
高周波誘導加熱と炉のいいところどり
脱炭素社会へ貢献
近年、燃焼炉から電気炉への移行など電気の使用が推進されています。電気を使用しCO2排出量「0」の高周波誘導加熱を
取り入れるメリットは大きいと弊社は考えます。
弊社の高周波誘導設備は焼入以外に焼き嵌め、ロウ付け、焼結、鍛造前加熱など様々な加熱にも利用できます。
弊社が取り組んでいるハイブリッド加熱も今後さまざまな形で活躍できるよう高周波誘導加熱の可能性を拡げていきたいと
考えております。
ハイブリット加熱(IH+抵抗炉)と従来方式(抵抗炉)の比較
弊社は脱炭素社会への取り組みCO2排出量削減への貢献を目指し、
高周波×連続炉でのハイブリッド加熱の推進に取り組んでおります。
IHによる短時間加熱と炉内での安定した均熱によるいいとこどりの
熱処理方式。
浸炭やコーティング、金型などの加熱では、従来は常温のワークを
炉に入れ、時間をかけて全体を加熱していました。
これらの加熱処理をハイブリット加熱で行うと、処理時間を大幅
短縮することができ、エネルギー消費の削減との両立が可能です。
■処理時間の短縮
炉加熱のプロセスに高周波誘導加熱を取り入れることで目標温度まで
短時間で加熱することができ、処理時間の短縮につながります。
処理時間を約50%以上短縮。
■エネルギー使用量の削減
処理時間が短縮されることでエネルギー使用量の削減にもつながり
ます。1つのワークで50%以上の省エネ・CO2削減が実現。
■短時間加熱による炉長の削減(設置面積削減)
昇温時間が短縮されることにより炉長の短縮につながります。
コイルオートチェンジャー
生産性向上に寄与するコイルオートチェンジャー
〇段取り替えの完全自動化で、稼働率と品質を極限まで高める
手作業で行っていたIH焼入装置のコイル交換工程を自動化しました。
無人化によって設備停止時間を大幅に削減し、工場の稼働率向上に
直結。
さらに、コイルの選択ミスや締め付け不良などのヒューマンエラーを
根絶し、加工品質の安定化と現場の省人化を同時に達成致します。
〇次世代の生産性を支える、さらなる自動化と高精度化
本システムは次世代の製造ラインへ進化を続けます。今後はAMR(自律
走行搬送ロボット)と連携し、離れた位置にあるコイルストッカーから
コイルを自動搬送する仕組みを構築。併せて、コイル寸法精度の自動
測定機能や自動洗浄機構を追加することで、メンテナンスや品質管理
までを自動化し、さらなる生産性の向上を目指します。
出展社情報
富士電子工業株式会社
- 会社概要
-
「高周波焼入」という地球にもっとも優しい熱処理設備の製造及び
それを利用した受託加工を主とする事業活動を行う会社であり、
「高周波焼入」技術をさらに進化させ省エネルギーで環境に優しい
利用方法を開発し、それらを提供する活動を行っています。