東海光学株式会社

除湿器にヒートポンプ内臓

レンズのハードコート工程は、湿度45%以下、温度25℃以下のクリーンルーム内にある。湿度管理のためのローターで除湿するデシカント式除湿機を2016年に重油ボイラタイプからヒートポンプ内蔵型に更新した。加熱側をローターの加熱に利用し、冷却側はクリーンルームの冷気作りに利用する。湿度と温度が安定し良品率がほぼ100%となった上に、クリーンルーム全体の動力で20万1500kWh相当の削減ができた。重油も36kl/年の削減。365日24時間稼働なので、改善効果も大きい。

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