冨士電線株式会社

「電気式カートリッジヒーター」の導入で温度制御性向上・熱ロスの軽減を実現

キャブタイヤケーブル素線の(軟銅線)のすず引き工程における「すず溶解槽」の加熱を灯油バーナーで行っていたが、老朽化に伴う設備更新に伴い、生産性、品質向上の課題解決のために「電気式カートリッジヒーター」を槽外面に張り付ける方式にした。温度制御性は275℃±15℃が±6℃に、準備時間も3時間が2時間になった。一次エネルギー使用量は69%、CO2排出量は68%削減、ランニングコストは75%削減できた。

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