ヒエン電工 長野田工場

電線の乾燥工程に「循環加温ヒートポンプ」を導入、大幅な省エネ・省コストを実現

電線の水性塗装乾燥の乾燥等に供給する70~80℃の熱風を、従来は電気ヒーターで大気を加熱して得ていた。循環加温ヒートポンプを導入し、85℃の温水で大気を70℃まで予熱し、改良したダクトヒーターに通して必要な熱風を得る方式にした。これにより、1次エネルギー使用量は36%、CO2排出量は36%、ランニングコストは38%削減できた。導入にあたっては「平成26年度京フェムス推進事業補助金」を活用した。

事例リーフレット