横浜ゴム 三重工場

押出用金型加熱方式を蒸気から電気によるIH加熱にすることで、年間34.9トンの二酸化炭素を削減、金額で年間120万円のコスト削減が出来た。

混合した材料に熱を加えタイヤの材料にする工程で、押出機のの出口部分に加熱した金型を装着するが、従来は、蒸気で金型を加熱していた。蒸気の場合、配管からの放熱、蒸気漏れの問題が多くエネルギーロスが課題であった。IH加熱に変えたことでその問題が改善し、加熱時間が30分から1分へ短縮し、生産効率が向上した。

事例リーフレット