アイシン高丘株式会社 本社工場

加熱高率の大幅な向上と作業環境の改善を実現した世界初の「アーク式取鍋加熱装置」

鋳造工場では溶解炉など大型設備は省エネが進んでいるものの、溶湯を運ぶ取鍋は、ガスバーナーで予熱しており、排気熱ロスが大きく(9割以上)、周囲温度(64℃)も高かった。そこで、「アーク式取鍋加熱装置」を導入することで、ガス式に比べて、一次エネルギー使用量で75%削減、ランニングコストで57%削減した。また、加熱時間を56%短縮し、周囲温度が約30℃低下し作業環境が改善された。 ・アーク式取鍋加熱装置:取鍋容量100㎏~3t、パージガス:アルゴン、電極:カーボン、電源:1500A、100V

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