株式会社ソトー

廃熱回収で温・冷水供給

染める前の織物を整える「煮絨」工程で90℃の熱湯に通してしわを取り、最後に30℃以下の冷水槽に入れて形状を安定させる。井戸水で冷水を確保していたが不安定であった。そこで、熱回収ヒートポンプCAONSを導入し、染色や仕上げ工程から出る40℃の排水を冷却して、工業用水を25℃の冷水に冷却する一方、排水を50℃に加温し熱湯槽に予熱して送れるようにした。熱湯温度維持のための投入蒸気量は8%減となった。

事例リーフレット