(株)小松電業所

ハイブリッド乾燥炉で生産性向上と省エネ両立

小松電業所は設備更新の機会にコスト改善に着手している。2014年に粉体塗装の乾燥工程に赤外線ヒーターを活用したハイブリッド乾燥炉を導入した。赤外線ヒーターで短時間に適切な温度まで上げ、その後ガスバーナーによる熱風循環で保温する。所要時間が40分から30分に短縮、ガス消費量の抑制に効果があり、ランニングコストが51%、原油換算で49%削減できた。

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